”ダンディルーム” -Urban Jungle(アーバン・ジャングル)ROOM【JAPANTEX2022より】

2022年ジャパンテックスで高評価をいただきました、「ダンディルーム」です。

展示会だからこそできるこのクセの強い、コンビネーションです!Hahaa!


この空間のコンセプトはダンディー≒「もてる部屋」でした。

当時、主流は「シンプルライフ」「ミニマリスト」「ナチュラル志向」「ノマドライフ」がきているようでしたので

世の流れとは対照的ではありましたが、自分を信じてズシズシ突き進みます。

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インテリアは、生活者が自分らしく過ごせるような、よいパフォーマンスがとれるような空間であることが大切です。

トレンドや人に評価される空間作りもビジネス的には大きな要素ですが、

「自由な発想、インテリア作り」好きな色やデザイン、あこがれを大事にしていただきたい、そんな思いもひっそりこめてコーディネートしてみました。

メインカーテン:スカラマンドレのタイガー(黒コットンサテン地に虎のプリント)

輸入壁紙:カサデコ(オレンジやグリーンを基調としたジャングル柄)

その他小物:季節を感じるファートリム、虎の尾を連想させるようなタイバック、黒レール(ハンギングバーを利用)

クッション:イギリスGP&JBAKER、NYスカラマンドレ

なかでも評価いただきましたことは、

大胆なデザインや、豊富なカラーのバリエーション、個性の強いアイテムの組み合わせなのに、

統一感のある空間が成立していたことです。

感覚的なものもありますが、コンセプトにそってアイテムをひとつひとつ作っていったことが

最終的にひとつのストーリーとなり、ダンディーな大人の男空間を表現できたように思います。

使用資材

SCALAMANDRE(アメリカ スカラマンドレ), CASADECO(フランス カサデコ), GP&JBAKER(イギリス ベーカー)

マントルピースの上には、「ファブリックパネル」を製作して壁に張り込みました。

小さめのパネルを(25x25/㎝ 9枚使用)並べて、一つの大きなアートとしました。

これは海外のSNS上で見かけた手法なのですが、バランスよく配置することで個々では小さいながらも豪華に壁を演出できたのでこちらも思惑通りで、満足ゆくプレゼンテーションが叶いました。

ファブリックは、高級スカラマンドレのハギレを有効に使いました!!

(だから、小さいパネルだったのですね~)

DESIGNER’S VIEW

余談ですが、

女性からの支持がこのダンディーシリーズでは大きかったように感じました。

(作者が女性だからかもしれませんが。。)

上がるインテリア、わくわくするインテリアの趣向に性別は関係ないようです。😊

ものづくりに共通していえることは、しっかりとしたコンセプト、ストーリー性がとても重要です。

日頃のプランニングにも生かせるような貴重な経験をさせていただきましてありがとうございました。

INFOMATION

Design

羽重

Client

Japantex2022

期間

2022年10月

面積

/

ご依頼内容

ファブリック・コーディネート

SHERE
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