ボルドーからプラチナへ、想いをつなぐダイニング【東京都 B邸】
テーブルクロスと美しく調和する、深みのある落ち着いたボルドー色のカーテン。
これまで共に過ごされてきた時間を大切にしながら、新たなファブリックへと想いを
つなぐお手伝いをさせていただきました。
現場でのお打合せには、多種多様なサンプルをご用意し、ご提案させていただきました。
しかし、お客様がお選びになったのは、洗練を極めたプラチナ色の一択でした。
実は、以前ご友人と共にFABRISTAを訪ねてくださった際、心を奪われたようで、その
瞬間の直感と、ときめきが心に深く刻まれていたようです。


プラチナ色は、まわりの色を引き立てながら、空間をより広く、開放的に見せる効果があります。安心感と気品を兼ね備えたニュートラルカラーが、静かに広がり空間全体に開放感をもたらしました。
そしてプラチナ色のカーテンに、カットガラスが美しく煌めくモダンな装飾タッセルを添えました。細部にまでこだわったこの「ひとしずくの輝き」が、美的でハイセンスなアクセントとなりました。
納品を楽しみにしてくださっており、この日のためにご準備してくださったテーブルクロスとも驚くほど美しく調和しております。
柔らかな照明の光に包まれたダイニングは、より一層「至福のだんらんの場」へと生まれ変わりました。
ドレープ / フジエテキスタイル FA2002 PT
タッセル / マナトレーディング ヌーヴォアステール#1366
カーテンは、お部屋のなかでも最も大きな面積を占める要素の一つです。
ふと目に留まる・・・その瞬間の色が、日々の暮らしの彩りを大きく変えてくれます。
劇的なビフォー&アフターを体感されたお客様の、驚きと満面な笑みが忘れられません。
その瞬間に立ち会えたことは、私どもにとってもこの上ない喜びとなりました。
DESIGNER’S VIEW
インテリアは大きな変化をしなくても、色や小物だけでも心地よさが変わります。
自分らしい『色』をいくつか見つけられると、状況や気分に応じて使い分けることができ、内面の自己表現や心のバランスを整える手段としても効果的です。





