『 レースonレース 』の魅力【東京都 S様邸】
既存のシェードを10年以上ご使用になられており、この度掛け替えのご依頼をいただきました。
敷地内には素敵な中庭があるため、「室内からはうっすらと景色を楽しみつつ、外からの視線や日差しは遮りたい」というご要望がございました。そこで、遮熱・ミラー効果・UVカット機能を兼ね備えた生地をご提案させていただきました。


通常は厚手のドレープカーテンと薄手のレースカーテンの組み合わせが一般的ですが、今回は大きめの生地サンプルをお貸出しし、昼夜の室内側・室外側からの見え方、チェーンによる昇降操作の使い心地などを実際に体感していただきました。
ご検討を重ねられた結果、選ばれたのは『 レースonレース 』スタイルです。


透け感のあるレースがとても柔らかい印象を与え、お部屋にある暖炉や目を引く美しい絨毯、観葉植物の魅力をよりいっそう引き立てる素晴らしい空間に仕上がりました。また、生地をレースにしたことで、シェードの昇降操作もとても軽やかになり、お施主様にも大変喜んでいただきました。
インテリアづくりには、「スタイル」「配置」「配色」などの意識したいポイントがいくつかありますが、「どんな空間にしたいか」というコンセプトを決めると、全体に統一感が生まれて理想のメージにぐっと近づきます。
ぜひ枠にとらわれない自由な発想で、自分だけの素敵な空間づくりをお楽しみいただければ幸いです。


厚手レース/フジエテキスタイル FA1202BR
薄手レース/フジエテキスタイル FA1800CH
DESIGNER’S VIEW
10年以上愛用されていたシェードの掛け替えにあたり、お施主様が大切にされていたのは「中庭とのつながり」と「お部屋全体の心地よさ」でした。そこで、「レース×レース」という選択肢をご一緒につくり上げました。
重ねたレース越しに届く柔らかな光は、空間に奥行きを与え、お部屋のクラス感をぐっと引き立ててくれます。インテリアのルールに縛られず、住まう方の理想を自由に形にする愉しさを改めて実感していただける事例となりました。




